2018年2月3日土曜日

読み聞かせボランティアの方々

うさぎ文庫の開室日には、毎回「友愛朗読107」という朗読ボランティアのグループの方々が読み聞かせのお手伝いに来てくださっています。
午後からの時間は長いのでとても助かっています。
子どもたちも、いろいろな方の読み方で聞けるので、新鮮な気持ちで絵本を楽しんでいます。
最近新しく男性のボランティアの方も来てくださるようになり、子どもたちはおじいちゃんに読んでもらっている気分かな(^^♪
これからもよろしくお願いします!

画面の絵本は「ネコヅメのよる」という絵本
先日友人から寄贈された一冊です。
表情の豊かな猫たちに作家の愛を感じます。
迫力のある絵に大人の心も釘付けになりますよ。
読み手の彼の家にも4匹の猫ちゃんがいるそうです。